数量的に表すもので、気温、水温、体温というように、温度はわれわれの日常生活と密接に関係しているが、それだけでなく、物理学、化学、生物学などの分野で重要な役割を演じる。
温度を決めるには、物体の規則正しい熱膨張や特別な状態の変化を利用している。
普通使われる温度計には摂氏(せっし)温度目盛りがついている。
この温度目盛りは、1742年スウェーデンの物理学者セルシウスによって決められたもので、これを表すのに25度Cとか25℃のようにCの記号をつける。
このほか、華氏(かし)温度や絶対温度などが温度を計るのに使われている。